小松島市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会議(第4日目) 本文
四国横断自動車道は人や地域を相互につなぎ,人,物,情報の流れだけでなく,災害時における避難,救助,救急搬送,救援物資など,市民の命と暮らしを守る命の道となるものであります。また,災禍による復旧,復興をするために,高速道路の早期供用に向けた整備促進が不可欠であると考えております。
四国横断自動車道は人や地域を相互につなぎ,人,物,情報の流れだけでなく,災害時における避難,救助,救急搬送,救援物資など,市民の命と暮らしを守る命の道となるものであります。また,災禍による復旧,復興をするために,高速道路の早期供用に向けた整備促進が不可欠であると考えております。
さらに、建物のひさしを大きくし、平常時には屋外での活動の利便性を高め、非常時においても災害時の救援物資の整理等に活用できることやLPガス非常用発電機を備えるなど、フェーズフリーの考え方を取り入れております。
新型コロナウイルスの影響で、県外からの支援が十分に届かず、救援物資も不足したようであります。プライバシーのない避難所などで母親たちは心身をすり減らしたようであります。ボランティアも足りない中で、被災者は皆忙しく、生き延びるのに必死で限界だったとのことであります。
新型コロナウイルスの影響で、県外からの支援が十分に届かず、救援物資も不足したようであります。プライバシーのない避難所などで母親たちは心身をすり減らしたようであります。ボランティアも足りない中で、被災者は皆忙しく、生き延びるのに必死で限界だったとのことであります。
なお、阿南市業務継続計画(BCP)で定めている救援物資の輸送、保管、仕分けは、津波が鎮静化してから24時間以内に輸送に関して必要な人員と活動車両を確保するなど、プッシュ型支援に対応できる体制を整えることとしており、初動期における情報の錯綜や混乱、在庫管理の不適正などからボトルネック、いわゆる物資の滞留の発生を来さないよう、有事の際を想定し、今後も引き続き研究してまいりたいと考えております。
備蓄品につきましては、私もこの間見せていただいたんですけれども、庁舎にたくさん備蓄しておりますし、いざというときにはまた救援物資で賄うというお答えでございますけれども、必要なものを必要な避難所に届けなくてはならないので、手近にあったら便利かなあということで質問させていただきました。 災害は、いつ起こるかわかりません。ふだんからの訓練や備えが大切になってきます。
備蓄品につきましては、私もこの間見せていただいたんですけれども、庁舎にたくさん備蓄しておりますし、いざというときにはまた救援物資で賄うというお答えでございますけれども、必要なものを必要な避難所に届けなくてはならないので、手近にあったら便利かなあということで質問させていただきました。 災害は、いつ起こるかわかりません。ふだんからの訓練や備えが大切になってきます。
西日本新聞によりますと、2016年熊本地震の際に、フィンランドより救援物資として紙パック入りの液体ミルクが約5,000個送られました。厚労省より特例として配布の許可がおり、被災地では大変喜ばれたそうです。 粉ミルクと液体ミルクは、成分は全く同じです。大きく異なるのが、飲めるまでの過程と時間と道具です。
西日本新聞によりますと、2016年熊本地震の際に、フィンランドより救援物資として紙パック入りの液体ミルクが約5,000個送られました。厚労省より特例として配布の許可がおり、被災地では大変喜ばれたそうです。 粉ミルクと液体ミルクは、成分は全く同じです。大きく異なるのが、飲めるまでの過程と時間と道具です。
そういうのも利用して、各公民館単位とか各小学校単位で、いろんな防災の訓練をするために活用をしていくだろうと思うんですけれども、今現在石井町でどれぐらいの救援物資が蓄えておられるのか、わかりましたらお教えをいただきたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 防災対策課長。 ◎防災対策課長(多田寛君) 現在の備蓄というところでございます。
そういうのも利用して、各公民館単位とか各小学校単位で、いろんな防災の訓練をするために活用をしていくだろうと思うんですけれども、今現在石井町でどれぐらいの救援物資が蓄えておられるのか、わかりましたらお教えをいただきたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 防災対策課長。 ◎防災対策課長(多田寛君) 現在の備蓄というところでございます。
また続きまして、救援物資への対応でございますが、救援物資への対応はちゃんとマニュアルがあると思いますが、個人からの救援物資への対応はどうされるのでしょうか。 ○議長(後藤忠雄君) 防災対策課長。
また続きまして、救援物資への対応でございますが、救援物資への対応はちゃんとマニュアルがあると思いますが、個人からの救援物資への対応はどうされるのでしょうか。 ○議長(後藤忠雄君) 防災対策課長。
本市で最も甚大な被害が想定される南海トラフ巨大地震発生時には,避難所への食料や生活物資の備蓄品の不足が予想され,不足分については県等へ要請し,救援物資の到着を待つことになります。徳島県の計画では,全国からの支援物資が県内7カ所の広域物資拠点に集積され,緊急輸送ルートで市町村の地域内輸送拠点に配送されることになっております。
視察した2つの町は、津波浸水地域が狭いところなので、既に避難施設整備が平成28年度に完了し、今は救援物資が搬入可能となるような道路の拡張工事と山腹に仮設住宅建設用の土地を広げておりました。四万十町の取り組みでは、自主防災組織が行政をリードして大きな力を発揮していることで津波避難対策を早期に完了することができたのだと感じました。
災害協定の締結につきましては、現在、本市では飲料水の供給業者と救援物資の提供に関する協定を締結しており、紙カップ式ではないものの、災害時に対応可能な自動販売機を合計67台設置しているところでございます。各避難所におけるこの自動販売機の設置状況につきましては、コミュニティセンターなどの指定避難所19カ所に21台、また、補助避難所6カ所に16台を設置しているところでございます。
次、行政の救援物資の備蓄は、種類や量が限られており、地域の自主防災組織や住民に自主的な備蓄を促すことが必要だと思いますが、そのような計画はありますか。 次に、避難所への自主防災組織の自主的な備蓄を進めていくことが大事で、市のサポートも必要であると思います。その考えはありませんか。 次に、保育所職員の負担軽減についてお尋ねをします。
また、橋梁・橋も随時計画的に進めているようですが、災害時に損壊すれば人命にかかわり、避難活動に支障を来し、救援物資も滞ります。また、ため池ももし損壊すれば、住宅を含め多くの損害や人命までも犠牲が及びます。確かに鳴門市だけの責任ではありませんが、国や徳島県、そして利害者と協議して検討を始めてください、強く要望いたします。
支援物資は徳島県が取りまとめて輸送することとしていたため、市で備蓄している水、毛布、非常食などの要請があり次第、直ちに送れるように準備を行っておりましたが、国や他の自治体からの十分な支援や民間団体等から支援物資が大量に届き、被災地では物資の在庫が大量に生じて受け入れに支障が出てきたため、救援物資の受け入れは休止されております。
主会場であります富岡西高等学校では、午前9時の訓練開始宣言の後、陸上自衛隊第14飛行隊の自衛隊ヘリコプターによる孤立者救出訓練、陸上自衛隊第14施設隊の救助部隊、消防署のレスキュー隊、阿南警察署との共同による倒壊家屋からの負傷者救出訓練、地元住民による水消火器やバケツリレーでの初期消火訓練や応急処置訓練、阿南市社会福祉協議会による災害ボランティアセンター受け付け対応訓練、米子市からの救援物資輸送訓練